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資格なしでデビュー!無資格で始められるオンラインレッスン3選!

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資格なしでデビュー!無資格で始められるオンラインレッスン3選!

以前、無資格でも日本語教師として働ける方法として「オンライン講師」の記事を書かせて頂きました。

「実際に始めてみよう!」と調べてみると、いろんなスクールが見つかるんですよね。
そこで今回は、オンライン日本語教師を募集している中から、無資格OKのスクールを3つご紹介します。

無資格OKのオンラインレッスン


日本語オンラインレッスンを提供しているスクールは、意外に多くありました。
ただし、無資格でOKのスクールは少数です。

今回は「JapaTalk」「Japanese-live.com」「Preply」の3つをご紹介していきますね!

1.JapaTalk

以前、こちらの記事でも紹介した「JapaTalk」。
以下の募集要項からも、資格なしでOKだということがわかります。

JapaTalk公式WEBサイトより

レッスン料金は自分で設定可能です。

ただし、開始より5~10レッスン程度は390ポイント(390円相当)という規定があり、以降は自由に決めることができるようです。

1コマの時間は25分で、2019年4月現在の講師数は330名ですね。

2.Japanese-live.com

従来の日本語レッスンに加え、コスプレで日本語レッスンをするなど、新しいスタイルの日本語レッスンを日本で初めてスタートさせた「Japanese-live.com」。

応募資格は以下の通りで、無資格OKです。

  • 18歳以上
  • パソコン、高速インターネット環境があるかた
  • 経験者、未経験者、学生、フリーター、プロの声優、声優の卵 歓迎!

レッスン料金は時給制で、「900円~/50分 ※時給1,050円」「昇給あり」という記載がありました。

また、日本語教師以外にも「カルチャー講師」と呼ばれる講師もいるようです。

  • 握り寿司、飾り巻き寿司レッスン
  • 家庭料理レッスン
  • キャラ弁レッスン
  • 着付けレッスン
  • ギャルメイクレッスン
  •  J-Popレッスン

上記のような、ちょっと変わったレッスンを受け持つことも出来ますよ。
ただし、こちらは日常英会話レベルの英語力が必要となるようです。

3.Preply

これまで世界185ヵ国、 約17万人が利用してきた「Preply」。
講師・生徒ともに世界中に利用者がいるそうです。

Preply公式WEBサイトより

日本語の講師数は333名、レッスン料金は自分で設定可能です。

ただし、手数料がレッスン時間の18~33% と比較的高めに設定されているのが気になるところですね。
また、本部がアメリカにあるため講師募集要項なども翻訳可能ですが、読みづらさを感じる方もいるかもしれません。

語学力があり、特に不便を感じない方であれば、世界中の生徒とつながることができるので魅力的なスクールですね。

応募する前にチェックしたい3つのこと


「オンライン講師を始めてみたい!」と思ったら、まずはスクールの規模や応募書類を確認しましょう。

実際、私もスクールを探してみたとき「ここに決めた!」と思ったスクールが講師募集をストップしていた・・・なんて経験もあります。
また、日本語教師の資格は必要なくてもスクールによって、他の基準が厳しい場合もありますよ!

1.運営会社や講師数

まずは、「どこの会社がどれくらいの規模で」行っているスクールかを調べておくことが大切です。

実際に色々調べていくと、「母体が海外の会社で、応募書類を作るまでにかなり時間がかかってしまった」「応募書類を送ってみたら、すでに閉業したスクールだった」といった場合もあるようです。

また、最近では日本語教師になりたい方も多く「講師充足のため募集を一時停止しています」と書かれているスクールも。

他にも、講師数をチェックしておくことをオススメします。

特に、無資格でOKのスクールは「優秀な講師が多くて選ばれにくい」「単価が低すぎて稼げない」といったデメリットもあります。

そのため、出来るだけ講師数の少ないスクールや、幅広いレッスンプランがあるスクールを選ぶなど工夫する必要がありますね。

2.1レッスンあたりの価格設定

レッスン料金に関する規定も事前にチェックしておきましょう。
特に、以下に注意しておくことがオススメです。

  • 自由設定型or時給型
  • 手数料の有無
  • レッスン料の最低/最高額が決まっているか

レッスン料は自分で決めることができるのか、時給が設定されているのか。昇給があるのかを確認しておきましょう。

また、手数料や講師登録料が必要な場合もあります。

「自分の求める収入が得られるか」「上限はどのくらいなのか」など、料金について気になることはリサーチしておく必要がありますね。

3.日本語教師の資格は必要ないけど・・・

最後は、意外に見落としがちなポイントです。特に、ここまでの内容で「無資格でOKなら誰でも教えられる!」と感じた方は要注意。

「無資格OK」というのは、あくまで「日本語教師としての資格は必要ない」という意味です。
そのため、スクールによっては「講師あるいは家庭教師の経験◯年以上」「日常会話レベルの英語力は必須」といった場合もあります。

自分のスキルと応募要件を照らし合わせてみる必要がありますね。

まとめ

いかがでしたか?
あなたにあったオンラインスクールは見つかったでしょうか。

調べてみて私が感じたことは、やっぱり資格を取っておいて損はない!ということ。
色んなサービスを活用して経験を積みながら、併行して資格も取得しておきたいなと思いました。